事業紹介

事業一覧

1 林業技術、林業経営に関する調査研究

2  技術研究会、研究発表会、講習会の開催

3 共通問題に関する情報の交換、配布

4 関係機関及び関係団体との連携協調に関する事項

5 林業普及広報誌の刊行及び普及図書の斡旋

6 その他目的達成に必要な事項

事業報告〈平成21年度〉

1 林業研究グループ交流事業

林業研究グループ会員が、都市住民を対象に森林をフィールドとした自然体験・林業体験等の交流活

動を実施することにより、都市住民に対する森林の重要性や森林整備の必要性等の理解促進を図るも

のです。

平成21年度は、県内6グループが各地で間伐体験やクラフト体験などを実施し、都市部の住民

1,266名が参加しました。

2 森林体験学習推進事業

林業研究グループ会員が、小中学生を対象に森林体験学習を実施することにより、森林の役割や林業

の重要性などの理解促進を図るものです。

平成21年度は、県内29グループが小・中学校34校861名を対象に間伐や枝打ち体験、シイタケの駒打

ち体験、木工教室などを実施しました。

3 吸収源対策森林施業推進活動緊急支援事業

森林整備の重要課題である間伐を森林所有者へ指導するために間伐講習会等を実施するものです。

平成21年度は、県内6地区で開催し、森林所有者524名が参加しました。

4 林業後継者育成・確保支援事業

県立山口農業高等学校環境学科のインターンシップに取り組み、林業後継者の育成・確保を図るも

のです。

平成21年度は、1年生40名に間伐林分の調査や実習、2年生17名に枝打ち・間伐体験や高性能林

業機械の操作体験、3年生13名に低コスト搬出間伐現地や木材加工施設の見学等を実施しました。

5 Uターン森林所有者再チャレンジ支援事業

  団塊の世代を中心に、所有する森林の経営に再チャレンジするUターン森林所有者の森林経営

・管理への回帰を電話相談、アドバイザーの派遣等によって実施しました。

6 林業女性によるタケノコ地産・地消実施運動

竹林の繁茂を抑制し、食を通じて竹林整備に理解を求めていくことを目的に、一般県民に対してタ

ケノコの様々な食べ方や食の場を提案しました。

平成21年度は、県内13グループが各地で穂先タケノコ取りやタケノコ料理教室などを実施し、一般

県民225名が参加しました。

7  全国大会・コンクール等への参加

全国林業研究グループ連絡協議会主催の全国大会、林業研究グループコンクール等へ参加しました。

8 林業山口の発行

本会の情報誌「林業山口」を毎月計12回発行しました。